社団法人 天気痛治療推進協会代表理事愛知医科大学客員教授中部大学生命健康科学部教授
VOICE
やよい堂整骨院の姿勢骨格矯正施術は天気痛に効果ある施術法として認定しています。
天気痛ドクターの先駆者として私、 佐藤は長年の研究によって、天気痛・気象病によるあらゆる不快な症状のメカニズムを解明しました。
小栗先生は、一般社団法人 天気痛治療推進協会のメンバーであり、東京認定院です。
天気痛のメカニズムとは
自律神経が正常に働いている場合、交感神経(心身を活動させる神経)と副交感神経(心身を休息させる神経)が外部環境の変化に対応しながら、お互いのバランスをとっています。
しかし、気圧や気温の変化などのストレスにさらされて交感神経が優位になると、痛みが増したり体調が悪化したりしてしまいます。
その結果、頭痛が出たり、めまいが出たりするのです。 また、副交感神経が優位になると、倦怠感や気分がふさいだりします。
さらに研究を進めたところ、気圧の変化による天気痛は耳の奥にある内耳がセンサーとなって引き起こされることがわかりました。
天気痛は、内耳が敏感な人ほど起こりやすく、頚椎まわりの血行不全があることも分かってきました。
「やよい堂整骨院の姿勢骨格矯正」は、上部頚椎にアプローチして、敏感な内耳を鎮める効果が期待できます。
「天気痛・気象病」にやよい堂整骨院の姿勢骨格矯正を
天気が崩れる時に決まって頭痛がしたり、身体がだるくなったりしませんか。
季節の変わり目にも、原因の分からない頭痛やめまい、むくみ、だるさに悩んでいる人も少なくありません。
もしかして、それらは気圧の変化で起こってくる「天気痛」か「気象病」の可能性があります。天気痛と気象病のメカニズムに内耳と自律神経失調が大いに関係していることを明らかにしました。
「天気痛」の患者さんはストレートネックが多く、上部頸椎と頭蓋骨の間になる「後頭下筋群」の柔軟性が無くなっているケースが多いようです。
「やよい堂整骨院の姿勢骨格矯正施術」は上部頸椎のズレを解消して、この柔軟性を戻すことが期待できる施術ですので、ぜひともお試し頂きたいと思います。